行事案内

人間行動進化学関連の研究会・シンポジウム

新学術領域研究(領域番号5101)『出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明』キックオフ・ミーティング

日時:2019年9月8日 13:00〜17:00
場所:岡山大学津島キャンパス文法経講義棟10番教室

プログラム:
『出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明』概要と目標:松本直子(代表)
A01班 人工的環境の構築と時空間認知の発達
A02班 心・身体・社会をつなぐアート/技術
A03班 集団の複合化と戦争
B01班 民族誌調査に基づくニッチ構築メカニズムの解明
B02班 認知科学・脳神経科学による認知的ニッチ構築メカニズムの解明
B03班 集団の拡散と文明形成に伴う遺伝的多様性と身体的変化の解明
C01班 三次元データベースと数理解析・モデル構築による分野統合的研究の促進
全体議論・質疑

*終了後,情報交換・懇談の時間を設ける予定です.

お問い合わせ:
岡山大学大学院社会文化科学研究科付属文明動態学研究センター(岡山市北区津島中3-1-1)
松本直子・林佳代子 TEL 086-251-7442/Email: redyc@okayama-u.ac.jp

事務局:南山大学人文学部人類文化学科/人類学研究所(名古屋市昭和区山里町18)
中尾央 Email: contact@out-of-eurasia.jp / URL http://out-of-eurasia.jp
Twitter https://twitter.com/Out_of_Eurasia
Facebook https://www.facebook.com/Out.of.Eurasia/

第4回 考古学・人類学のための形態測定学国際会議 仙台大会
The 4th Conference on the Archaeological and Anthropological Application of Morphometrics
MORPH 2019 Sendai

考古学・人類学においては、研究の対象資料(土器・石器・人骨等)の〈かたち〉はもっとも基礎的な検討課題です。形態研究の定量化、数理統計解析は、主観的・記述的な研究から、客観性・再現性が担保された科学として考古学・人類学が発展していくために、きわめて重要なテーマとなっています。とくに生物学を中心に発展してきた形態測定学の応用は、1990年代後半にヨーロッパ・アメリカを中心に提起されてきました。今回開催する「考古学・人類学のための形態測定学国際会議」は、そうした機運を背景に各国の若手研究者を中心に組織されたものです。従来の学会、国際会議と同様、基調講演と研究発表を通じて最新の技術・方法論とそれにもとづく研究成果を発表、議論するだけでなく、ワークショップを通じて技術の習得・共有を図ってきたことも特色です。
これまで過去3回の大会は、すべてヨーロッパで開催されてきました。考古学・人類学における形態測定学のさらなる発展と普及を考える立場からは、ヨーロッパ以外での開催が模索されてきました。そのような中、第3回大会に参加した日本人研究者と大会組織の中核メンバーとの間で次回大会の日本開催の可能性が議論されてきました。今回、日本側における実行委員会の組織、受け入れ態勢が確立されたことを受けて、開催に至りました。

開催要項
会 期:2019年9月13日(金)~9月15日(日)
会 場:東北大学知の創出センター(宮城県仙台市青葉区片平2丁目1−1)
東北大学片平キャンパス内 (アクセス

開催組織
主 催:第4回考古学・人類学のための形態測定学国際会議仙台大会実行委員会

共 催:東北大学学際科学フロンティア研究所
東北大学文学研究科考古学研究室、東北大学知の創出センター
日本情報考古学会

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